「中庭再生」クラウドファンディングを継続します

~「金井高校の学びを止めない」シンボルとして、
そして「金井高校の証を未来に残す」ために~

9月26日(金)の金井高校と舞岡高校との統合という県の発表以来、50周年事業としてこれまで取り組んできた「中庭再整備」と「グラウンド夜間照明設置」の今後について、学校及びPTAの皆さんと話し合いを続けてきました。その結果、いずれも予定通り事業を続けること、それに伴うクラウドファンディングも続けることで合意しましたので、お知らせします。
この間、笠原校長先生をはじめとする職員の皆さんは、在校生および今後入学する生徒のために、最後の5年間も「金井高校の学びを止めない」というスローガンのもと、質の高い教育を提供し続ける決意を示してくださいました。
これを受けての話し合いで、「中庭の再整備」と「グラウンド夜間照明の設置」は、在校生の教育環境を高めていく、そして最後の5年間も「金井高校の学びを止めない」ことのシンボルとして是非とも必要であるという結論に達しました。
さらに、学校側は、これらの施設・設備について、将来的な新校への移設・移植を視野に入れた「金井高校の歴史の証を次世代へ継承する事業」を模索していく方針を示しています。同窓会としても、これら「金井高校の学びを止めない」こと、「母校の証を未来に残す」ことを積極的に支援していくこととし、そのためのクラウドファンディング事業を継続して実施していくこととしました。 
どうか皆さんもこれにご賛同いただき、より一層のご支援をよろしくお願い致します。

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